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Human Resources × DAO

答えを教え合うのではなく、
「問い」を共有する。

AI時代の人事は、正解を探す仕事から「問いを設計する仕事」へ変わる。HR DAOは、役割の鎧を脱いだ人事担当者たちが、フラットに語り合い、自社で実践し、事例を持ち寄る場だ。

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SATORI DAOが母体となるコミュニティ
2026
設立年
開設中
コミュニティ
問い
を生み続ける
実践
から始まる

HR DAOとは何か

「正解」を持ち寄るのではなく、
「問い」を持ち帰る場所。

SATORI DAOの思想に共鳴し、自社の組織を「機械」から「生命」へと還したいと願う人事(HR)担当者たちのためのフラットな共同体。

ノウハウを享受するだけの場ではなく、参加者全員が役割の鎧を脱ぎ、フラットな立場で「未来のHR」を語り合う場です。ここで本質的な「問い」を生成し、それぞれの企業に持ち帰って実践を繰り返す。そしてそのプロセスを再びコミュニティに還元する。

私たちは、日本のHRのOSを根底からアップデートしていく同志を求めています。

01
思想を伝える

組織生命理論(OLT)をベースに、AI時代における人事・組織開発の新しい世界観を共有する。

02
関係人口を増やす

役割や肩書きを超えて、人間として出会い直す。SATORI DAOのリトリート体験を日常につなぐ入口。

03
小さな実践を生む

自社で実験し、事例を持ち寄り、また実験する。この循環こそがHR DAOの核心。

なぜ、今なのか。

AIが「正解」を量産する時代、人事に求められるのは正解を探す力ではなく、本質的な問いを立てる力だ。

01
AIが正解を量産する

完璧なESを書ける新人、完璧な研修資料を作れるAI。「正解を出す力」の価値は急速に下がっている。

02
組織が「機械化」している

KPI、効率、役割。論理で固められた組織は、人間が本来持つ身体的直感と「問う力」を失っていく。

03
人事が「設計者」になる時代

制度を管理するのではなく、問いが生き続ける「場」を設計する。それが次世代の人事の役割だ。

理論と思想の発信

組織と人間に関わる研究・思想・実践をここに蓄積していく。メンバーの知が集まり、問いが深まる場所。

イベント

定期的な対話の場。誰でも問いを持ち寄ることができる。

2026.03.27
HR × AI 組織変革の最前線
東京・練馬 Toybox|少人数制ネットワーキング
開催予定
今後のイベントは随時更新します。

コアメンバー

SATORI DAOを母体に、HR DAOを立ち上げた実践者たち。

髙橋 浩一
髙橋 浩一
経営学者・実践者 / 共同代表

石油会社、外資系コンサルティング会社、起業など、30余年にわたり実務の世界を歩んだのち、大学教員に転身。組織行動論を専門とし、企業や共同体の中で、人の創造性や学習、意味生成がどのように生まれるのかを探究してきた。

実務と研究の両方に携わる中で、組織は制度や役職の集まりではなく、人と人、人と環境のあいだに立ち現れる「生きた場」ではないかという問いを深める。2025年には、その問題意識をもとに、認知や言語化に先立つ揺らぎや感受から、問い、意味、行為が立ち上がっていく過程を捉える組織生命理論(Organizational Life Theory:OLT)を提唱した。

近年は、AIを単なる効率化の道具ではなく、人間の問いや感性を映し返す「新しい他者」として捉え、AI協働型の組織開発を研究している。また、共振、自律分散、共生を基調とする未来の共同体のあり方として、ネオ縄文の可能性も構想している。理論と実践、都市と土着、知と感性のあいだを往復しながら、問いが生き続ける共同体の可能性を探究するため、SATORI DAOに参画している。

小笠原 寛
小笠原 寛
起業家・実践者 / 共同代表

小学3年から高校2年まで、壮絶ないじめの中でかろうじて生きながらえた。その経験が、「本音・ありのまま」への信念となり、新卒採用領域において「着飾らない採用」を提唱し続けることになる。人材・採用領域に30年近く関わり続けながら、岐阜県美濃の奥地へ。

極自然で伝統的な和紙職人家族と寝食を共にしながら、かつての住人の残骸を半年かけて掘り起こして土地を浄化し、火事で全焼した拠点の灰を片付けた。木や土、風の中で「どうせいつか死ぬし、全ては移り変わる(諸行無常)」ことを体感で学ぶ。

都市と土着、論理と身体。対極の中で「役割を脱いだ人間が出会い直す場」の必要性を確信する。ゆらぎの中で問いを立て続けることが、唯一の誠実さだと思っている。

石下 卓憲
石下 卓憲
コミュニティマネージャー / HR DAO

高校時代に挫折を経験し、将来が見えないほどの苦しさを味わう。大学で行動を重ねる中で人との出会いに恵まれ、人生が大きく変わった。この原体験から「人は関係性によって変わる」という信条を持ち、偶然の出会い(serendipity)を大切にしている。

新卒採用領域において、大手企業を中心とした採用コンサルティングに従事。数多くの意思決定に関わる中で、「就活」という仕組みそのものに違和感を抱く。本来、人は出会いによって変わり、関係性の中で可能性が開かれていく。しかし現実の採用は、"正解を演じるゲーム"になってしまっている。そうした問題意識から、学生一人ひとりとの対話を重ね、「人が人として選び、選ばれる」関係性起点のあり方を模索してきた。採用はその一側面に過ぎず、「人と組織の関係性」を問い続けている。

国内外の大学を巡りながら対話を重ね、人がどのように育つのかを探っている。また、時代や環境の中で人がどのような意思決定をしてきたのかに強く惹かれ、その関心は歴史や伝記への興味にもつながっている。

AI時代における新たな組織のあり方として「生命体としての組織」を掲げるHR DAOの立ち上げに参画。コミュニティマネージャーとして出会いと熱量が連鎖する場を設計し、人と組織が"変わっていく瞬間"を生み出している。「オモシロいか、意義があるか」を基準に、社会の可能性と人の意志がひらく瞬間に向き合い続けている。

問いを立てるきっかけとして、
参加してください。

「うちの組織にも、こういうことが起きているな」と感じた方は、まず話しましょう。難しいことは何もいりません。

参加を問い合わせる  →

上のボタンからフォームにてお問い合わせください。